まだ余裕なし

明日は東京出張で朝早いので簡単に。
10月に入るまでは多忙な状態が続きそうです(;´Д`)
ヲタ日記は翌月からにさせて下さい(苦笑)


昨日の日記で、私は「目標」という言葉を多用しました。
それで思い出したのが、私が新入社員の時に受けた「DiSC」という
人の行動パターンを分析するテストです。


人の行動特性を判断できるような質問に答えることで、最終的には
全部で18の行動パターンから自分のパターンを導き出すものです。
カナリの設問数を解いた記憶があるので、本格的な内容だったと思います。


近いうちに職種変更することもあり(明日が面談)、自分の行動パターンを
再確認しておくことが大事と思ったので、分析結果を読み返してみました。
内容は以下の通り。

【研究者パターン】


客観的で分析的な研究者パターンは、冷静で現実に根ざした人です。
多くの場合は、感情を表に表さず、設定した目標に向かって静かに、
そしてしっかりと独自の進路を追求していきます。研究者パターンは、
様々な面において成功を納めています。それは、多才という理由ではなく、
不屈の意思によるものです。


一旦仕事に取り組むと、このパターンは、目的を達成するために、
懸命に戦い通します。頑固で主張を曲げないと思われがちです。
感情より論理を重んじます。事実に基づいたデータを使い、情報を
分析・解釈し結論を引き出すことが出来ます。


一人で仕事をすることを好み、人に気を使うことには興味を示しません。
無愛想で冷たいように思われます。
系統だったアプローチで、人を理解するように努めることが必要です。


 ・情緒面: 冷静、自制的


 ・他人に影響を及ぼす要素: 強い意志。粘り強さ。


 ・過剰になりやすい点: 無愛想。人を信用しない。


 ・不安や恐れ: 大きな集団との関りあい。抽象的なアイデアを売り込むこと。


 ・効果性をを高めるには: 柔軟性。他人を受け入れる。

なるほど・・・改めて読むと、私のヲタ行動パターンそのものだな(;´Д`)
ヲタの時は完全に素の自分で入るから、仕事のときよりも分析パターンが
現われるのが顕著な気がする。


今後は、柔軟性をもって、他人を受け入れるよう努力します(;´Д`)
思い当たるふしがたくさんあるのが辛い(苦笑)
基本的に、他人を信用してないところがあるからな・・・


> 一人で仕事をすることを好み、人に気を使うことには興味を示しません。


しかし、これあたり過ぎ・・・私そのものだわ(苦笑)
ある程度仲良くなるまでは、かなり印象悪い人だと思います(;´Д`)