今日は秋葉原行かず

今日は秋葉原行かず。金さんからの、
「なぜ、松浦さんが結婚できないかレポート」が楽しみで、同時に怖いww
マジ遠慮はいらないぜ、ストレートに指摘して下さいヽ(´ー`)ノ


ぶっちゃけ、会社からの成績評価時の5倍はドキドキするぜww
ちなみに会社の成績については、前期も無事それなりの評価をいただけました。
これで来月のボーナスがちょっと増えるぜ!
でも、ボーナスの使い道はないわけだがwww
小さな買い物たくさんしてるうちになくなりそうだ(;´Д`)


話は戻りますが「なぜ結婚できないか?」以前に、
「松浦さんになぜ彼女が出来ないか?」から入るべきですよね、普通w
(このネタが出来たきっかけが友人の結婚式がだから仕方ないけど)


まぁ、自分で分析してみても、彼女が出来る要素はないw
今の状態では、出来る可能が恐ろしく低いことは理解してます。
だからその確率を上げるために「変化」が必要なんです。
何ヶ月・・ぃゃ、何年先かわからないけど、今の生活に飽きる頃にはw


とりあえず、今は楽しいからしばらくは現状キープでよいです。
(これもダメなところかww)
飽きると同時に、徐々に自分が変わっていかないとw


徐々に状態を最適化していくという考えは、「CMMI」と同じです。
(すげぇ無理矢理w)


CMMIは日本語で「能力成熟度モデル統合」と呼ばれるもので、組織が
プロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守する
べき指針を体系化したものです。


米国国防総省が米国カーネギーメロン大学に設置した、ソフトウェア
工学研究所で考案されました。
能力成熟度を以下の5つのレベルによって定義します。

<ソフトウェア開発に適用した場合>


レベル1
 管理されていない状態。
レベル2
 システム開発の計画、コスト見積りの経験則ができている。
レベル3
 システム開発の経験が組織として共有され、標準プロセスが確率している。
レベル4
 プロセスの測定基準が定められ、組織的に分析が進められている。
レベル5
 プロセスからの定量的なフィードバックによって、断続的に改善されている。

 

って、皆さんこんなことどうでもいいですよね(;´Д`)
9割以上の人は気にしないで下さい。
興味を持った約1割の人は、自分で調べてください。


この成熟度モデルを、私がわかりやすく説明します。
新しい成熟度モデルの体系を考えました。それを今日は発表します。


名づけて、「メイド喫茶常連 成熟度モデル統合」です。
略して、「メイド喫茶CMM」としましょうかww

メイド喫茶常連 成熟度モデル統合】
 ※略称:メイド喫茶CMM


レベル1(管理されていない状態)
 →顔も名前も覚えられてない状態。


レベル2(管理された状態)
 →顔や名前を覚えてもらった状態。


レベル3(定義された状態)
 →常連扱いになり、メイドさんと特定の会話が続く状態。


レベル4(定量的に管理された状態)
 →常連としてのキャラが確立し、この人にはこの話題をすると
  いいという判断がメイドさんが持てる状態。


レベル5(最適化している状態)
 →優良常連と認識され、メイドさんから話しに来る状態。


これが「メイド喫茶常連成熟度モデル統合」です。
CMMIを元に作成しましたが、いかがでしょうか。


IT企業は、「私達の組織はCMMIレベル3を取得しています。」のように
世間にアピールするために成熟度モデルを使います。


そして、CMMIはレベル1を達成したら次はレベル2と、段階的に進む
必要があります。レベル1から一気にレベル3や4には行けません。


メイド喫茶CMM」も同じですw
レベル1からレベル5に向かって、段階的に頑張りましょうヽ(´ー`)ノ


みなさん!!これからは常連のレベルを判断する際には
「ブロンズ、シルバー、ゴールド」などカードの色以外に、
メイド喫茶CMM」を使ってみませんか??www


<例文>
「あいつ最近よく見るな。メイド喫茶CMMレベル3くらいか。」
「西欧はメイド喫茶CMMレベル2から3に向かってるな。」
「さすがキタムー、本店ではメイド喫茶CMMレベル5だわ」 とかw


すいません、これだけ書いて最後にこんな締め方もどうかと思いますが・・・














あまりにバカバカしすぎて自分に凹むよ_| ̄|○
何やってんだ松浦イチロー
こんなことやってる(しかも超楽しんでるw)うちは、彼女出来んわw